10月に全国各地で甚大な被害をもたらせた台風19号の影響により、中止となった関西三重県人の集い。その中止を惜しむ集いがスイスホテル南海大阪で催され、当会の役員幹事や各県人会、高校同窓会関西支部の幹部ら43名が参加されました。 開会挨拶で当会の村田吉優会長は、「集いは皆様からの参加費によって運営されているため、キャンセル料のかかる催行3日前には判断しなければならなかった。まだ台風の進路が固まりきらないタイミングでの、苦渋の決断でした。」と中止に至る経緯を説明しました。その上で、「皆様には事前準備や寄贈品をはじめ大変ご迷惑おかけいたしましたことを、台風に代わって私からお詫び申し上げます」と頭を下げると、会場からは温かい笑いと拍手が贈られました。 「関西三重県人の集い」の中止を惜しむ集いは、10月12日の集い開催に向けた準備にご尽力いただいた各県人会の役員幹事や高校同窓会関西支部長らを労おうと、村田会長の発案により開催。通常この時期に開かれる役員合同会議を拡大して行われました。兵庫三重県人会の和手甚京会長の乾杯でスタートすると、参加者らが和気あいあいと談笑するなか、三重県関西事務所の中嶋所長から郷土の観光PRや、林家菊丸師匠による小噺も披露され、会場は笑いに包まれました。続いて福引き大会も行われ、当会の中山正隆幹事長から寄贈のフランス産ワインや、和手会長から阪神タイガースグッズ、村田会長からガンバ大阪の選手サイン入りユニホームと松阪牛など豪華景品を巡って、“ミニ集い”は最高潮に。最後は中山幹事長が、先日開かれたB-1グランプリin明石で、ゴールドグランプリを受賞した「津ギョーザ」へのお祝いの言葉で盛会を締めくくられました。