令和元年7月24日、三重大学が主催する「第4回三重大学大阪シンポジウム」が大阪大学中之島センターで開催されました。 開会の挨拶で駒田美弘学長は、『学内から学外へ』という方針のもと、三重県内各地でシンポジウムや企業との共同研究、就職説明会などを開催していると紹介。「産官学連携のKPI(主要業績評価指標)では、中小企業との共同研究で全国5位、地方自治体とは2位の実績を得ている。」と同大学の活動をPRされました。 基調講演では大阪三重県人会の顧問で関西テレビ放送の前社長である福井澄郎取締役相談役が登壇され、「岐路に立つ『テレビ』-インターネットとどう向き合うか-」と題してご講演されました。続いて三重大学から、海女文化や蓄電池などユニークな先進研究が発表されました。今年で第4回目となる同シンポジウムは100名を超える参加者があり、人文学部および生物資源学、医学、工学の各研究科の教授らによるユニークな先端研究の紹介を熱心に聴き入っていました。 交流会では大阪学院大学の多賀敏行教授が挨拶され、大阪三重県人会の村田会長による発声で乾杯。産官学界から集まった参加者らは交流を深めていました。