平成28年10月22日シェラトン都ホテル大阪にて、大阪三重県人会主催、関西の各県人会・関西伊賀人会・関西熊野市人会・志摩市応援倶楽部「志摩びとの会」・各高校同窓会の共催により、「第9回関西三重県人の集い」が開催され、過去最高の387人が参加した。 冒頭、主催者代表として大阪三重県人会の村田会長から、前日に発生した鳥取県での地震についてお見舞いの挨拶がなされた。また、5月に開催された「伊勢志摩サミット」の成功とリオ五輪での土性選手・吉田選手の活躍に対し祝辞が述べられ、来年4月に伊勢で全国菓子博覧会が開かれることをPRした。 来賓祝辞では、鈴木英敬知事より「伊勢志摩サミット」の成功の御礼とサミット後の観光客が増加していることを紹介され、一過性のものにしないよう頑張られると抱負を述べられた。また、2018年に高校総体、2021年に国体が三重県で開催されることを紹介され、選手の強化のための応援を依頼された。そして最後に来年4月に開催される「お伊勢さん菓子博2017」についてPRをされた。 引続き、三重ボランティア基金への贈呈式が行われた後、リオ五輪にて見事金メダルを獲得された土性沙羅選手に特別表彰がおこなわれ、村田会長より表彰状の授与がおこなわれ、記念品の贈呈がおこなわれた。 次に、国会議員の皆様が来賓を代表し祝辞を述べられた。祝辞のあと、特別ゲストの落語界の大御所 桂きん枝師匠が登場し、三代目林家菊丸師匠の進行にて会場を大いに沸かせた。続く乾杯では松阪市 竹上真人市長と伊賀市 岡本栄市長が壇上にて挨拶のあと、竹上市長が乾杯の発声を行った。また、乾杯酒は伊勢志摩サミットで乾杯酒及び食中酒に選ばれた伊賀市大田酒造の「半蔵」と名張市瀧自慢酒造の「瀧自慢」・「滝水流」が振る舞われた。 会の後半では各市町長他代表及び、2016年度ミス・ユニバース・ジャパン三重代表の矢田百恵さん、同じく今年の津クイーンに選出された、坂口百さん、角谷奈津美さんらの協力により、寄贈いただいた豪華賞品の福引大会が催され、終盤は恒例の「ふるさと」斉唱で会場全体が一つとなり郷土・三重に思いを馳せた。