7月13日、兵庫三重県人会(和手甚京会長)は令和7年度の総会を開き、令和6年度の会計報告や令和7年度活動計画など4議案が可決承認されました。和手会長は、「兵庫三重県人会は1959年に設立した伝統ある会。以来多くの功労者のおかげでここまできた」として、昨年100歳を迎えた戸澤又丰(とざわ・ゆうほう)氏から届いたFAXを紹介。「私にとって県人会は井戸端会議的なものであり、お互いの話を共有し子供の頃の様子をよく話し合った場でした。伊勢・伊賀・志摩・紀州とそれぞれ違う日常を過ごしている者同士が親睦する懐かしい時間を持ちたいものです」とメッセージを読み上げ、「県人会は寛容な精神で親睦する場。本日も良い出会いで大いに自己研鑽に努めてほしい」と挨拶されました。【35名が参加した兵庫三重県人会=兵庫県神戸市の神天楼MINATO KOBEにて】来賓で招かれた前文部科学大臣の盛山正仁氏や関西大阪三重県人会の村田吉優会長による祝辞のあと、東京三重県人会の長谷川信副会長による乾杯で始まった懇親会では、三重県関西事務所の藤井理江所長から大阪・関西万博の三重県ブースで展示中の名刀「村正」や、6月30日から7月6日まで催された「美し国彩り三重バザール」が大盛況となったこと、9月22日に予定されている「三重県イベント」についてのご案内がありました。また、ゲストで招かれた元阪神タイガース投手で野球解説者の上田次郎氏は、今年のタイガースの展望について講演。出席者のリクエストにより、自身の現役時代の伝説の試合(9回2死までノーヒットノーランを続け、最後のバッターに長嶋茂雄を迎えた)時のエピソードが語られるなど、興味深い話は尽きませんでした。【ゲストの上田氏を紹介する和手会長(左)】