伊賀市の稲森稔尚市長は10日、大阪市福島区のTKPガーデンシティ大阪梅田で「伊賀市産業交流セミナーin Osaka」を開き、同市で操業を検討する企業関係者らに向けて、伊賀をPRされました。稲森市長は、「伊賀は大阪から直線距離で60㎞、名古屋にも100km以内にあり、関西・中京圏の中間に位置し、市内を走る名阪国道という無料の自動車専用道路もある」とアクセスに最大の優位性があるとして、新たな産業用地推進で安価に大規模な土地の確保ができることや、山地に囲まれた上野盆地には津波の心配がないことなどの操業メリットを説明。さらに「伊賀といえば忍者」とPRし、特製の“忍者頭巾”を被って伊賀の魅力を紹介されました。【特製の忍者頭巾で伊賀をPRする稲森市長】【㈱ナベルの永井取締役(左)とトークセッション】また、同セミナーには、株式会社ナベル(永井規夫代表取締役社長)など伊賀市で操業する10社も製品展示ブースを出展。同社取締役の永井良和氏は、自社の製品紹介や伊賀市で働く利点などを講演され、稲森市長とのトークセッションでは通勤時のストレス軽減や、休日には近隣に数多くあるゴルフ場でリフレッシュしやすいことなどの実体験を話されました。続く交流会では、伊賀市の条例に基づき、伊賀酒を伊賀焼のお猪口で乾杯。伊賀牛や伊賀米などの伊賀産食材を使ったおもてなしのほか、ブース出展企業によるPRタイムなどで懇親を深めました。【三重県関西事務所の藤井所長や県人会の村田会長も交流】