大阪三重県人会の顧問および役員幹事が会運営を諮る「顧問・役員会議」が2月17日、スイスホテル南海大阪で開催され、当会事務局から令和元年度の事業報告と収支報告、また令和2年度の事業計画と収支計画などの各議案が承認されました。 開会の挨拶で村田吉優会長は、昨年の関西三重県人の集いが台風で中止になったことに触れ「今年こそは、無事に開催できることを今から祈念しております」と話され、また「オリンピックイヤーということで、ぜひ県出身の金メダリストを集いにお招きできればと考えております。」と2年越しの集い開催への意気込みを述べられました。 来賓挨拶では二之湯智参議院議員(京都三重県人会名誉会長)が登壇し、「東海環状自動車道の東員IC、大安ICが開通し、京都まで50分で行けるようになった。」と故郷のいなべ市内に初めてとなる高速道路の開通を祝われました。続いて当会の最高顧問である鈴木英敬三重県知事から、「チャンスを活かす三重!」と題した県政報告がありました。 鈴木知事は、「東京五輪後の2021年は三重とこわか国体に加え、第9回太平洋・島サミットの開催も決定しました」と報告。また、関西圏が県への新規企業立地の50%以上を占め、県内への移住者数や学生のU・Iターン就職率も高いことを挙げ、三重から見たビッグマーケットとしての“関西”を説明されました。新たに三重県の「関西圏営業戦略」を策定し、2025大阪・関西万博の翌年から神宮式年遷宮の御木曳行事や宇治渡橋式で県内が盛り上がることなど、チャンスが続く三重を関西圏へPRすべく大阪三重県人会との連携を推進していきたいとプレゼンテーションされました。また、今回は「顧問・役員会議」において、昨年10月の関西三重県人の集い会場で予定されていた三重ボランティア基金の贈呈式が執り行われ、当会の村田会長から寄附金目録の贈呈と、鈴木知事からは感謝状が交付されました。この後、三重県議会・中嶋年規議長の御発声により乾杯へ。懇親会が始まると、前・芦屋市長の山中健氏によるマジックショーや落語、林家菊丸師匠による小噺が披露され、会場は大盛り上がり。続く福引大会ではガンバ大阪や阪神タイガースのグッズのほか、会長賞として松阪牛すきやき肉などが抽選され、名張市出身のタレント・山口実香さんが司会とプレゼンテーターを務めるなど、ご出席された70名は楽しまれていました。