今回で17回目となる令和6年「関西三重県人の集い」が10月19日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪で開かれ、関西圏で活躍する三重県出身者や県ゆかりの企業・団体など334名が参加されました。関西大阪三重県人会の村田吉優会長はあいさつで、来春から開幕する大阪・関西万博でミキモト真珠島の『自由の鐘』が三重県ブースの目玉として出展されることについて触れ、「『自由の鐘』を作った御木本幸吉さんは県人会の大恩人」として大正時代に御木本幸吉氏が浜寺公園で春秋の園遊会を開くなど当会の基礎を築いた功績を紹介。ほかにも今回の集いに出席した日本化学会会長の丸岡啓二京都大学特任教授の研究実績などを称えました。最高顧問の一見勝之三重県知事からは、万博に向けた県の取組みや世界遺産登録20周年を迎えた熊野古道伊勢路などを観光PRし、「PRには県外からの情報発信も重要」と県人会へ協力を呼びかけました。【主催者を代表して挨拶する村田会長】【乾杯はエア・ウォーター豊田会長のご発声】エア・ウォーター株式会社の豊田喜久夫代表取締役会長の乾杯で始まった懇親会では、吉本芸人や高校生ダンスの強豪校・三重高校ダンス部の生徒ら約60名がステージに出演。スクリーンでは志摩スペイン村30周年の紹介とともに、株式会社にじさんじ所属のVTuber周央サンゴさんが登場し、参加者へ話しかけるなど会場を盛り上げました。【三重高ダンス部が盛り上げ】【VTuber「ンゴちゃん」も登場】このほか、熊野古道伊勢路世界遺産登録20周年を記念して津市出身の津軽三味線奏者・駒田早代さんが「尾鷲節」をはじめ、オリジナル曲「SAMURIDE」など3曲を披露。続いて今回の「集い」に最も多く参加した団体に贈られる団体賞の発表があり、受賞した津西高同窓会関西支部(丸之内陽一支部長)が舞台上で一見知事から表彰状と、株式会社エレコム(葉田順治代表取締役会長)から寄贈された同社製品の目録を賞品として受け取りました。【駒田早代さんによる津軽三味線演奏】【団体賞は津西高同窓会関西支部】恒例となった福引大会では、林家菊丸師匠と伊勢志摩アンバサダーの尾崎ななみさんが登壇し、県内各市町の名産品や各企業・団体から寄贈された景品などを抽選。豪華景品に当選した参加者のテーブルからは次々に歓声が上がりました。【福引大会やブース出展で賑わう会場】【菊丸師匠、尾崎ななみさんと会長賞を発表】