関西大阪三重県人会(村田吉優会長)は12月2日、JR大阪駅のホテルグランヴィア大阪で定例の常任幹事会と各高校同窓会連絡協議会による合同懇談会を開き、10月に共催した「関西三重県人の集い」でご協力をいただいた各会の役員幹部の労をねぎらいました。「三虎会」発足を記念して集合写真村田会長は挨拶で、「今年は万博や阪神タイガースの優勝で関西が盛り上がり、関西三重県人の集いも360名の参加者で賑わった。皆様のご協力のおかげ」と謝意を伝えた後、ゲストに招いた阪神タイガースの西勇輝選手を紹介されました。 三重県立菰野高校でプロ注目の右腕として2007年夏の甲子園に出場した同選手は、卒業後プロ野球オリックスから2018年に阪神タイガースへ入団。村田会長は、19年前に県人会で催した高校野球県代表校激励会で西選手とお会いしていることを明かし、その時「プロ入りしたら是非阪神タイガースに」と話したことが実現したというエピソードを紹介されました。西選手も「その時のことを覚えています」と再会を喜ばれました。【西選手のサインを手に挨拶する村田会長】【西勇輝が県人会に“登板”】懇親会で登壇した西選手は、自身が野球を始めたきっかけや地元三重県の野球振興を目的に今年から主催する学童軟式野球大会「NISHI YUKI CHAMPIONSHIP」への思いなどを話され、多くの三重県人が集まる県人会のパワーをいただけるとありがたいと挨拶されました。続いて県人会から同大会への協賛金を村田会長から西選手へ手渡すと、西選手からは阪神タイガース選手のサインが入ったバットが村田会長へ贈られました。【県人会から協賛金を贈呈】【西選手からはサインバットが贈られた】また、村田会長は三重県出身の阪神タイガース選手を応援する会「三虎会(さんとらかい)」の発足を参加者へ周知し、同球団で活躍する県出身の西選手、湯浅京己選手、前川右京選手の三選手を県人会有志で応援しようと呼びかけると、会場内の有志から賛同の拍手が沸き起こりました。 このほか、舞台上では落語家の林家菊丸師匠による軽妙な小噺や、高校生シンガーの陽愛(HINATA)さんによる手話を交えた歌が披露されるなど、大いに盛り上がった2025年の県人会活動を締めくくる合同懇談会となりました。【小噺で笑いを誘う菊丸師匠】【高校生シンガーの陽愛さん】