令和8年5月5日(子どもの日)、未来に向けた「三重県誕生150周年記念式典」が三重県津市で行われ、県選出の国会議員や県議会議員をはじめ、県内の各市町長や関西大阪三重県人会の村田吉優会長など約800名が出席。中高生による県史150年の振り返りとともに、50年前の100周年時に埋められたタイムカプセルの収納品などが披露されました。式典では、吹奏楽コンクールやマーチングで全国・東海大会の常連として知られる県立白子高校吹奏楽部によるオープニングアクトや、主催者を代表して一見勝之知事による式辞のほか、ゲストとして四日市市出身でパリ五輪・女子レスリング53㎏級金メダリストの藤波朱理選手が登場。三重テレビ放送の奥村莉子アナウンサーとのトークショーでは、藤波選手から57kg級に転向して挑むロス五輪での2階級制覇への意気込みや自身のプレッシャーとの向き合い方などが語られました。また、一見知事を交えた県内の高校生とのトークセッションでは、三重県の良さについて高校生から「自然と都市のバランスが良い」「文化の継承と経済発展が両立しているところ」などが特長として挙げられ、藤波選手への質問や県のこれからについてそれぞれ意見交換されました。一見知事からは、「皆さんしっかりしていて心強い。三重県を背負って世界と戦っている藤波選手と今日ここで話せたことを一生の思い出に」と話され、それぞれの“三重県愛”をまとめられました。