平成27年10月17日シェラトン都ホテル大阪にて、大阪三重県人会主催、関西の各県人会・各高校同窓会・志摩市応援倶楽部[志摩人の会]の各共催により、オール関西として8回目となる関西三重県人の集いが開催された。 冒頭、今年1月31日に亡くなった更家章太前大阪三重県人会名誉会長のご冥福を祈り、黙祷を捧げた後、主催者代表として大阪三重県人会の村田会長から、「今回の伊勢志摩サミットの三重県誘致は鈴木英敬知事がつかみとってくれた千載一遇のチャンス」と称賛し、また開催地である志摩市の大口秀和市長へ熱いエールを送った。 来賓祝辞では、鈴木英敬知事より今月11日に安倍総理が来県した際、サミットの主な会場となる志摩を視察され、日本の原風景といえるこの地を開催地に決めて良かったと話されたことを紹介。また、国内外に向け広く三重県を発信していくことへの取り組みと、サミット後もこの経験をつなげていきたいと報告。関西の三重県人に向けては、サミット開催を機にもう一度、関西の各府県へ三重県をPRしたいと語った。 引続き、三重ボランティア基金への贈呈式が行われた後、国会議員の皆様が来賓を代表し祝辞を述べ、続く懇親会では鏡開きでの乾杯が行われた。乾杯は、舞台上に酒樽が3丁並び、会場から代表で鈴木知事、国会議員や各自治体首長の皆様他、総勢24名が登壇。勢いよく木槌が振り下ろされ升酒がふるまわれた後、サミット開催を記念し伊勢市、鳥羽市、志摩市と南伊勢町の三市一町を代表し志摩市大口市長が乾杯の発声を行った。 今年の集いは、政財界の関係者を含め昨年を大きく上回る約375人が出席。鳥羽市からは、三世代海女の中川早苗さん、静香さん母娘も参加。会場に花を添えた。 また、懇親会ではテーブル上の食事と会場に並んだ各市・町からの食材ブースに舌鼓を打ちつつ会が進むなか、続くアトラクションは昨年9月に大名跡を襲名した三代目林家菊丸師匠と、昨年に引き続き集い総合司会の関西テレビ中島めぐみアナウンサーと共に進行、今年は特別ゲストとして落語界の大御所、月亭八方師匠が登場し会場を大いに沸かせた。 会の後半では各市町長他代表及び、2015年度ミス・ユニバース・ジャパン三重代表の岩本慶さん、同じく今年の津クイーンに選出された、細木遥さん、中村侑衣さんらの協力により、寄贈いただいた豪華賞品の福引大会が催され、終盤は恒例の「ふるさと」斉唱で会場全体が一つとなり郷土・三重に思いを馳せた。